昔話
元気があったようです。
昔話をします。
さて小学校時代の自分なんかどこかへ行ってしまって、当時誰と何をして遊んでいたかも記憶に怪しい僕ですが、それでもその性質はしっかり陰キャオタクであったことは確かです。
オタク趣味の目覚めは、親の趣味だったガンプラな気がします。はたまたZOIDSだったか、もしかしたらおもちゃ屋なんかで流れてたロボアニメの宣伝映像だったかも知れません。
とはいえそういったコンテンツに小学校低学年から影響を受けまくっていた僕は、ガンダムSEEDでロボを覚え、エヴァのDVDで厨二に目覚めることとなりました。
高学年になると深夜アニメを録画することを覚えました。その時にレコーダーとして使っていた超古代の悲宝PSXは、今でも実家のリビングに鎮座しています。
初めて録画した深夜アニメは確か、「ひぐらし」シリーズのなにかだった気がします。
見境なく録り溜められていく深夜アニメが、自分がオタクとして生まれてきてしまったことを物語っていました。
疲れたのでこの辺で一旦やめます。
続きはまた暇な時に書くかも知れません。